+ 2006年01月01日(Sun)
+
あけました。おめでとう。
+ 雑煮の素材
焼きあご 出汁に使う
カツオ菜
+ 雑煮
今年の雑煮
+ 2006年01月02日(Mon)
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京都に帰ってきた。
+ 恐竜博2005
いのちのたび博物館（常設展）
帰りに、大阪に来たときに行きそびれた「恐竜博2005」を、いのちのたび博物館（北九州市立自然史・歴史博物館）に見に行く。ツマ満足。
常設もなかなかの内容。
+ 2006年01月03日(Tue)
+ 映画「いつか読書する日」
朝起きて、ひとりで映画を見に行ってきた。映画を映画館で観るのは、10年以上ない。ひとりで見に行くのはきっと初めてだろう。
この映画のことを知ったのは、先日ネットで調べものをしていたときに、田中裕子が第３０回報知映画賞の主演女優賞に選出されたという記事を見つけたからだ。その出演作の「いつか読書する日」について調べているうちに、アンコール上映が近くの「京都みなみ会館」で行われていることから、ぜひ観ておきたいと思うようになった。
年始の休みでちょうど時間もとれることから、今日10時からの上映に行った。
映画の内容は、おれがくどくど説明するよりは、公式サイトを見てもらうのがよいと思う。これから見る人のこともあるし。
見終わってすぐはうまく整理できなかったのだが、物語を通して一貫した「美しさ」を感じさせる作品だった。「内に秘めた思い」という危ういテーマ、そのテーマの展開に制約される単純なプロット、ぼかしたリアリティ（ロケ地は長崎なのだが、設定上は架空の町というところなど）は、この「美しさ」を観る者に想起させるための巧妙な仕掛けとなっている。田中裕子、岸部一徳がその「美しさ」を実にうまく演じている。
あと、田中裕子が劇中一貫して化粧気の無く、地味な（ダサい？）服装をしていながら、決して絵的に浮かないところが、彼女の魅力だと思う。
ちょっと方向性が違うが、中年俳優による秘めた思いを題材にした作品としては、いつか地上波で観た、佐野史郎監督作品の「KARAOKE」も好きだ。
+
午後、御香宮へ初詣。伏見桃山城（現在公園として整備中の様子）、桓武天皇陵を散歩。
+ 2006年01月04日(Wed)
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後輩のノートパソコンの「Ｐ」のキーが壊れてしまったようだ。
_ ∩ ( ﾟ∀ﾟ)彡 OPPAI! OPPAI! ( ⊂彡 | | し ⌒Ｊ
力強すぎる。
+ 2006年01月05日(Thu)
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いぬにゃーん
+ 2006年01月06日(Fri)
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ぼくはきびきびパンダ。
+ 2006年01月07日(Sat)
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たんじょうびたんじょうび〜
ﾊ_ﾊ
ﾊ_ﾊ (^( ﾟ∀ﾟ)^)
('(ﾟ∀ﾟ∩ ） / 32だよ〜
ヽ 〈 (_ﾉ_ﾉ
ヽヽ_)
+ 2006年01月10日(Tue)
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楽天のポイント祭りが興味深い。
あらすじ：
アクセス（登録）するだけでポイントがもらえるキャンペーンが楽天で実施された。複数アカウントを取得（楽天では複数アカウントの取得は禁止されていないが、規約違反になるような虚偽内容によるアカウントの取得もあった模様）してポイントを取得し、そのポイントで大量の買い物をするという祭り状態に。年が明けて、楽天がキャンペーンによるポイントの取り消しを通告、実施。
まとめサイト：
http://aqwsedrftgyhujikol.seesaa.net/
http://asciiart.s101.xrea.com/rakuten/
楽天の措置（キャンペーン分のポイントの取り消し）は、まあ妥当なものだろう。虚偽の情報で不正にアカウントを尋常でない数（100以上）取得して、そのポイントで買い物をすることは問題である。
とはいえ、自分自身には何とも腑に落ちない感覚がある。
- 社会に対してなにがしかのシステムを提示する場合、そのシステムがトンチキなものであり社会を混乱させてしまったとき、社会を混乱させたことに対してシステムの設計者・実装者には責任が発生すると思うのだが。
- 何らかの社会的混乱を引き起こした場合は、危機管理の考え方で対応しなきゃいけないと思う。影響拡大を止める。→被害者への謝罪、社会的混乱を引き起こしたことのお詫び、対応の表明→対応の実施→総括。以上を毅然とした態度で行うことが必要。（今回、楽天が変におもねる姿勢を出さなかったのは評価できる。）
- 社会的混乱を引き起こしたことについてのお詫びが必要だと思うけど、ただ、非があるととられると困るからやらないのかな。（それに対しては、「ごめんなさい」と「こうします」でよいと思うけど。）
- コンピュータシステムそれ自身がルールである。コンピュータシステムでは穴を作った方が悪い。穴をつつかれても仕方がない。という認識がある。
- 穴があってもふさがずに「つついた方が悪い」と言うノーガードは、のちのち問題となる可能性が高い。
+ 2006年01月11日(Wed)
+ 今年の恵方は南南東
「太巻き寿司を恵方を向いてかぶりつく」ってのはもともと大阪方面の風習らしいのですが、私が社会人になったぐらいから、コンビニあたりが全国展開を目指してあれこれやってます。
しかし、もともと小さい頃からやっているという人は全然問題ないのですが、宣伝をみてやり始めたってのはなんか踊らされているという感じがする。
+ 2006年01月16日(Mon)
+
忙しいと現実逃避したくなる。
- 日記ポータルに書き込み欄をつけたらいいんじゃね？
- javascriptで隠したり見せたりすればいいんじゃね？
+
というわけで、
http://www.fromdfj.net/javascript/oritatami.html
を参考にやってみた。書き込み欄ではないけど。これ便利かも。
+ 2006年01月18日(Wed)
+
今朝の日経によると、介護保険料を払い始める年齢引き下げの検討が厚生労働省の諮問機関でなされるようだ。（現在は40歳から。30歳または20、25歳からにすることが検討されるようだ。）
それって、最初の制度設計がまずかったってこと？？ なんだか、納得いかないんですが。
+
+ 2006年01月19日(Thu)
+
いまピーク。つらい。
こんなピークがあと５〜６回あると思うとぞっとする。
+
プチ日記の名倉さんが、クリーニングの会員になるときに１月生まれは得でないと書いていたが、このくそ忙しい年度末を９年間続けていると、なんで自分がこんな余裕のない１月生まれなのか、また、ツマの誕生日がなぜこれまたこんな余裕のない１月なのか、毎度のことながら腹が立ってくる。
何に？ たぶん余裕のない自分に。
加護ちゃんの誕生日は2月7日。
+ 2006年01月21日(Sat)
+
阪急電車でICOCAを使ってみた。使えた。
でも、PiTaPaをJRで使うためには、事前にチャージが必要なようです。
+ 2006年01月22日(Sun)
+
日曜日深夜の外国ドラマってなぜだかみてしまう。前にはXファイルやってたし。今はTRU CALLINGをみてしまっている。
+
会社の共有サーバ(samba)をWindowsのエクスプローラで見るとき、Windows 98と比べるとWindows XPは格段に遅く感じる。なぜだ。どうにかしてくれ、ストレスがたまりまくる。
ネットワークドライブを割り当て、そこからアクセスするようにしたら、少し速度が上がった。
+ 2006年01月23日(Mon)
+ 【独断と】カタカナにすると頭が悪く見える品詞ランキング【偏見】
副詞（ミンナで）＞形容詞（タノシク）＞形容動詞（キレイに）＞連体詞（アノ話）＞接続詞（サテ、）＞代名詞（アナタ）＞感動詞（ハイ）＞＞＞＞（戦前・戦後の壁）＞＞＞＞助詞（君ハ）＝助動詞（誰ダ？）
+ 2006年01月26日(Thu)
+
肉眼ではわかりません。
+ 2006年01月28日(Sat)
+ インデントはタブかスペースか
TAB(¥t)しかありえねーだろ、と思っていたのだが、emacsのc-modeとかは、標準ではスペースでインデントしてくださるそうじゃないか。
すみません初めて知った。
+ 2006年01月29日(Sun)
+
面倒くさくて、TRU CALLING 見損ねた。
+ 2006年01月31日(Tue)
+
今年はまだ風邪をひいていない。
というか、忙しくて、風邪をひけるような状況にない。
いいんだか悪いんだか。
+
（お勧めのサイトを教えてください。ほのぼの系のテキストサイトや、絵日記サイトだとなお嬉しいです。より）
+
いつものカレー屋に行って来た。
- 音楽が癒し系？になっていた。山城組っぽいやつ。
- 晩のワンドリンクサービスにビールも入っていた。得した気分だが、いいのか。
- サービスでケーキがでてきた。女子を連れて行ったからか。得した気分だ。
- ５回目にして初めて自分以外の客が。なんだか常連っぽいが。