+ 2002年10月01日(Tue)
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- 月例テスト
+ 2002年10月07日(Mon)
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- 一応生きてます。
+ 2002年10月10日(Thu)
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モーニングに「プラネテス」が載ってた。
この「プラネテス」、単行本を買ったのでツマに読ませたところ、
「タナベむかつく。男子の野望を邪魔しちゃだめだ」
だそうだ。
「プラネテス」お勧めです。３巻が待ち遠しい。
+ 2002年10月11日(Fri)
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北の国から
「北の国から」というドラマがあって、最近終止符を打ったようなのですが、ああいうドラマダメなんですよ。どうダメかというと、
・同世代である人間が間違いを犯してしまったことに対する内面描写
に立ち会うと、全身が泡立つような悪寒におそわれるんです。
昔に一度見たような気がするんですが、全体を通してそんな感じだったような印象を受け、それがトラウマになって、見られないんです。
中学校の教科書にヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」という作品が載っていたんですが、それを読んだときの印象にすごく似ているんです。（内容はここをご覧下さい。）友人の大切にしている蝶を盗み、握りつぶしてしまったその情景を、内面を明確に的確に描いたこの作品は名作です。
それは少年としてのぼくの人間としての弱さを呼び起こしてしまったのです。
「北の国から」の純や蛍はぼくとほぼ同世代です。同世代の内向的な人間の弱さは、やはり見たくないものなのです。ぼくは見られません。平気で見られる人は、そういう意味で大人なんだと思います。
というわけでぼくは最近の北の国からを見てないのですが、ご意見があれば教えてください。
+ 2002年10月12日(Sat)
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- 篠原ともえと堤さやかって似てると思った。
+ 2002年10月13日(Sun)
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- 今日試験だが、大丈夫であろうか。
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- 試験受けた。会場は青山学院大学。あのアイビーの青学。なんでアイビーってツタ？
- 同業者率高そう。とりあえず書き上げる。
- 資料作らなきゃとか思いつつ寝る。
+ 2002年10月14日(Mon)
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- 打ち合わせ＠神楽坂。
+ 2002年10月15日(Tue)
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- ばたばたと準備
- 出張へ。
+ 2002年10月16日(Wed)
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- 打ち合わせ。会議。飲み。
+ 2002年10月17日(Thu)
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- 作業。会議。帰宅。
+ 2002年10月26日(Sat)
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- 「The 美学」歌い損ねた。
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- 竹中PTの木村氏が自分に似ていると思う日々。
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「ありえない」っていうな
現在の事実に対して「信じられない」という意味で「ありえない」と反応するのを聞くことがあるんですが、違和感ありまくりです。実際に聞くと脱力感に襲われます。信じるか信じないかは自分の信条だから構わないが、あり得るかどうかは事実なんだからそこを自分の考えでねじまげんなよな、と思うのです。
+ 2002年10月29日(Tue)
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- ビジネスならではの安心さを求めているのかも知れない。
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- 眠い。
+ 2002年10月31日(Thu)
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近況（写真付き）
町の地図
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ここに入所したい。