おこしやす、2419人目のお客さん

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日記

+ 2025年11月15日(Sat)

+ 山行記録：天王山（山崎城跡）

全国的に熊の出没が報道され気にかかってしまうので、出現情報を確認できないお気軽な山として天王山を訪問。阪急京都線の大山崎駅を起終点として自分としては珍しくピストンの経路を取り、宝積寺・酒解神社を経て天王山（山崎城天守）まで。紅葉を楽しみながらのハイキングでした。

+ 2025年10月19日(Sun)

+ la.coocan.jpのhttps化

la.coocan.jpの仕様変更によりhttpsからのページから絶対バスで設定していたcssが読めなくなっています。（例） https://kinseijin.la.coocan.jp/d/?201005 そんなリンク作った覚えはないのですが、検索サイトとかから来るとそうなってしまう例もあるようです。サイトの情報によれば、相対参照してくださいとのこと。かつてniftyの@homepageではcgiの置いてあるところからだとhtmlとかが置いてあるディレクトリを相対参照できなかったからそうしてたんですけどね…？　なお来年の7月からはhttps:にリダイレクトされちゃうようなので、少し手を入れないと…

（追記）11/3にcssへの参照方法を修正しました。

+ 2025年09月16日(Tue)

+ 継続

このサイトですが、旧@homepage利用者のために用意されていた無料のプランが無くなり、有料になるとの連絡が8/14にあり、どうするか思案していましたが、とりあえず料金を払って継続することにしました。料金を払わないと存続しないということであれば、もう引き払いましょうかねえ…

cgiを使えるサイト（Perlのバージョンは古いですが）として重宝して、最初はhtml直書き、静的生成、動的生成と変更しながら26年間使い続けてきた日記システムなので愛着はあるんですけどね。

+ 2025年04月05日(Sat)

+ 大和街道？

京と伏見をつなぐ近世からの伏見街道（本町通、直違橋通）をまっすぐ南下していくと、墨染の交差点を経て、現在の国道24号につながり、観月橋に至る。この国道24号と交差する箇所に、国道24号から北上してくると、この旧道側を「大和街道」と案内する標識がある。

この「大和街道」、伏見街道とつながっているので、昔からあった道であったと勘違いしそうだが、かつては墨染の交差点から南に進むと、伏見城遺構の土塁があって道は閉塞しており、西に進んで墨染寺を越えたところを南へ京町通を進まなければならなかった。「近代京都オーバーレイマップ」をみると、大正元年の地形図ではこの道は閉塞しているが、大正11年の都市計画図では接続している。JR奈良線の大正10年に設置された稲荷・桃山間との踏切には「大和街道」の名があり、大正4年のこの本でも御香宮の東側が大和街道と認識される。さらには昭和4年の伏見町誌の地図に「旧大和街道」と書かれている。どうも大正初年に何かあったと考えられる。ただ、大正4年の紀伊郡誌に記される大和街道は、それまでに明治年間に京都府が大和街道と定めた府道を継承する竹田街道・京町通のルートをたどっており、うまくいかない。

その後昭和40年代では、「伏見街道が御香宮のあたりまでくると、名前が大和街道に変わっている」（出雲路敬直『京都の道標』(1968)p192）という記載もある。

この大正年間に伏見街道とつながることでようやく京・奈良とつながった、伏見の旧市街を通らない里道が、いかなる過程を経て「大和街道」という立派な名前を得るようになったのか、腑に落ちる証拠をつかみたいところである。

+ 2024年12月07日(Sat)

+ 大文字・如意ヶ嶽・比叡平

久しぶりの山行。午前は用事があったので昼を食べてからスタート。銀閣寺から大文字火床、三角点、四つ辻、雨社経由で如意ヶ嶽へ。今日の目的であるアカガシの大木を見ました。冬季で日暮れが早いのと同じ道を戻るのもなんなので、池の谷地蔵経由で比叡平に降り、田の谷峠まで。道中、紅葉がきれいでした。

文章内容へのリンクのはりかた

このURL(http://kinseijin.la.coocan.jp/d/)は最近5日分のページなので、個別のトピックに関するリンクは、

• http://kinseijin.la.coocan.jp/d/?yyyymm#yyyymmdd --- 日付の場合
• http://kinseijin.la.coocan.jp/d/?yyyymm#yyyymmdd.nnnnnnnnnnnnnn --- 段落の場合

(yyyy:年 mm:月 dd:日 n:段落ID)で張ると、日々が経ってもリンクが切れないのでよいでしょう。先頭にある"+"がその日付や段落のURIを示しているので、これを利用するとよいでしょう。

side-B

もう一つの日記 from 主に携帯電話から　地図(Powered by Googlemap)

生きる

(2011/11/09 22:13)

過去ログ

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• 国際会館10:34発狐坂経由高野車庫行き（日祝日）
• 暗峠
• 山の辺の道
• 三徳山投入堂
• 比良山
• 鵜川村井林道
• 遠敷峠

メモ